つくばで心と身体を健康にするブログ

ヨガインストラクター&マドレボニータ産後セルフケアインストラクター11期生。子連れで行けるスポットなど徒然とつづっています。

寝かしつけの絵本の代わりに表現力をアップさせる方法

やって良かった子育て習慣シリーズ<1歳〜篇>

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手軽に語彙のアップ、前向き思考が養われる!

娘が言葉を理解するようになった1歳頃から、寝かしつけの際に、絵本を読んであげることをやめました。(面倒なので!爆)

その代わりに、『今日のお話』をしています。

 

 

《やり方》

娘の目線で起こった今日の出来事、「今日、朝起きてから寝る前まで」を、娘の物語のようにして1日を私が言葉で振り返っていくだけです。

そして最後に、仕上げとして、娘に「今日は何が楽しかった?」という問いかけをします。(「楽しかったこと」は、自分で説明できるようになった2歳前後から追加しました。)

 

 

利点:

・母親の準備がいらない(旅先でもできる):

この一連の流れ、母親としては絵本を読むための、電気をつけて、メガネをかけて、絵本を読んで、電気を消して、片付けて・・・の手間がが省けるばかりでなく、本当にどこでもできる!ことが続けられる画期的な点だと思います。娘には言葉の勉強と記憶の定着にも役立つ気がしていて、もう2年近く毎晩続けています。

 

・1日に1度、子供としっかり向き合う時間になる:

当初は、カタコトですら自分で「今日のお話」ができなかった娘も、今ではペラペラと私の話の続きを話すことができます。しかし、母親の口から自分の話が聞けることが嬉しい様子。大切な母子の愛情確認の時間になっています。

 

・前向き思考が養われ、今日という時間の概念もつく:

2歳になる頃に追加した「何が一番楽しかった?」では、「ママとゆうくんと一緒にお風呂に入るのが楽しかった」とか、本当に些細なことですが、今日1日を「楽しかったこと」という視点で自分で振り返ることができています。言葉にすることで、何でもない日の中に幸せを見つける豊かな気持ちが育つと期待しています。実際に「幸せだね〜」とか言いながら眠りについています。

昨日・今日・明日という時間の概念も、感覚として身についたのではと感じています。

 

 

 

効果(成長の振り返り):

娘は現在、4月から幼稚園のプレに通っていますが、先生方がびっくりするほど本当におしゃべりが上手です。

(極度の恥ずかしがり屋なので、1対1など慣れている人の前でしか話しませんが)園での話も、園での生活1日をほぼ完璧に振り返ることができ、園で読まれた絵本の要約までして教えてくれます。これが結構レベルが高いです。『るるのおうち』を雨の日の園で読んでもらった際には「傘が迷子になっちゃって、海に出て、お家を探すのを星が手伝ってくれる絵本だった。お家はこんな形なの。」と要約。リズム遊びの話では「A先生のところがゾウで、B先生のところがうさぎで、C先生のところがひよこで、○○ちゃんはひよこだったから、小さくなってピヨピヨっとしたの。ゾウはパオーンとして、うさぎはピョンピョンってするんだよ。(動作つき)」と説明する調子です。

A先生とB先生の顔と名前が一致しない私に対しては「A先生とB先生は髪の毛を結んでいるの。A先生は長く縛っていて、B先生は丸く小さいの。」と観察した違いを伝えられるように。時には洋服や持っているバッグの色なども含まれ、それだと分からないよ〜というと、笑顔が可愛い人、とかエプロンに猫ちゃんがいたとか特徴を捻り出します。

迎えに行くと(時間によっては)眠そうにしてムニャムニャと全く言葉を発していないこともあるのですが、その時の様子でさえ夜には克明に振り返ってくれるものだから、こちらもおちおち油断していられません。あら、良く見てたのね・・汗、という調子です。

2歳。たった2年と9ヶ月しか生きていないのに、色々と考え、それを伝える力がついていること、プレ幼稚園での様々な大人との関わりが大きいと思いますが、2歳代の言葉の習得には、個人的にこの「今日のお話」が役立ったのではと自画自賛している良い取り組みの一つです。(※教育的な習い事は生後7ヶ月頃にいくつか体験教室に行ったきり一切させていないので、獲得した会話力で思い当たる節はこの「今日のお話」を続けていたくらいです。)

 

 

いかがでしたか?

何も準備をせずに手軽にできるので、絵本の読み聞かせにプラスするも良し、ウチのように絵本と置き換えてしまっても良し。

子供と向き合う時間の取り方に迷ったら、こんな寝かしつけの方法を試してみてはいかがでしょうか。