つくばで心と身体を健康にするブログ

2歳と0歳の母。つくば市近郊の「こどもと楽しむ」散策スポット・ランチ・子育て・妊娠・産後ケアなど綴っています。

マインドマップで思考を視覚化する。

f:id:saori324:20180602080425j:image

 

思考をデザインする

大学時代、意匠・デザイン系学部の友人宅に遊びに行くと、作業台の前に、付箋がたくさん貼られた大きなマインドマップが描かれていました。

芸術とデザインの違いは、この思考整理の様式の違いなんだろうと思います。

精神分裂病とされたゴッホや、統合失調症とされるムンクピカソやダリも精神疾患があったとされています。そういう心の叫びが現れるのが芸術であり、

逆に、建築家や美大出のデザイナーのプレゼンを聞いて、頭の整理のされ方に「お見それしました!」となる、隙のない美しさ・思考の深さがデザインなのかと思います。

 

そんなデザイナーのように誰でも簡単に、思考を見える化する方法です。

マインドマップトニー・ブザン(Tony Buzan)が提唱した思考・発想法の一つ。頭の中で起こっていることを目に見えるようにした思考ツールのこと。

文字をキーワードで連想ゲームのように書いていき、その文字を含む全体がイラストのように可視化されることで、脳が活性化、思考を整理することができるという手法です。

 

 

 

用意するもの

・画用紙(大きい方が良い)

・下書き用の鉛筆

・色ペン/色鉛筆

・もやもやの頭

 

やり方:

1.   画用紙を横に使い、紙の中央に表現したいテーマの絵を描く。

2.   絵から思考の幹となるメインブランチ(枝)を6本程度引きのばす.

   ・脳をリラックスさせるため、ブランチは自然界を構成する曲線で引く

3.   2の幹から連想されるものをサブブランチを引いてキーワードで書いて行く。

 ・文字を書く際も、曲線に沿うように波うたせる

 ・思い浮かぶワードの10%程度を選んで書く

※友人は付箋にキーワードを書き出して、その後にジャンル毎にまとめる手法をとっていました。付箋なら並び替えられ、さらに選び取ることもできます

4.   メインブランチ毎に色を変えて、イメージを全体に散らして描く。

 ・脳を活性化するために、色を配色する

5.   関連性のあるところを「矢印」でつなぎ、大事なところに「マーク」をつける。

6.   全体を見渡す。

 

私の頭の中を整理しました・・・

テーマは「私の目指すところ」

夫との信頼関係があり、家族との生活があり、喜びや人生の楽しみ、個人としての基盤の確立のもとに、「働く」ことを位置付けています。その内容は、このブログのタイトル通り「心」と「身体」を健康にするものを追いかけており、その中で人生を見つけていくといったところでしょうか。

一つのブランチにひとワードになっていないところもありますが、イラストとしても、バランスよく、家族と自然体でいることを表した絵になりました。家族との調和こそ、人が豊かに生きるためのベースであると信じているからです。産後、家族が増えたことで夫婦がよりしっかりと手をつなぎ、より豊かな心と身体で日々を送ることを、自分自身が体現しながら、何かしらの影響を与えられる存在になれたらと思います。