つくばで心と身体を健康にするブログ

ヨガインストラクター&マドレボニータ産後セルフケアインストラクター11期生。子連れで行けるスポットなど徒然とつづっています。

産後女性の座談会<つくば>

出産したのに

身体が妊娠中よりラクにならなかった人、58%!*1

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つくばにおける産後女性の出没スポットについて

マドレボニータをつくばで浸透させるために、今現在、産後まっただ中の女性たちはどのように考えているのか伺ってみました。

特に身動きがとりにくく、声を上げる余裕もない「産後2ヶ月〜6ヶ月」のお母さんたちにマドレボニータとしてアプローチするヒントを探っていきたいと思います。

 

 

Q.産後、どこかへ出かけましたか?

 

産後4ヶ月Aさんの場合:

児童館、支援センター、図書館へは行きました。そこで生後6ヶ月〜の母子クラブは見つけたのですが、まだ対象年齢になっていないので入ることができないなと思って帰ってきました。うちの場合マンションから駐車場が離れているので、徒歩圏内でいけるヨークベニマルなどで時間を潰すことが多いです。もちろん公園にも行きましたが、子供が小さいと特にやることもなく時間を持て余してしまいます。

 

産後6ヶ月Bさんの場合:

二人目なので色々と出かけてはいます。ただ一人目の産後の時は、なかなか自分の体調には目が向かなくて、ベビーマッサージサークルなど赤ちゃんのために何かできることを必死で検索していたように思います。

 

産後11ヶ月Cさんの場合:

イーアスつくばとかイオンモールとか、天候に関係なく動ける場所に出ることが多いです。産後、最初に出かけたのは桜の支援センターです。でも、おもちゃで積極的に遊べる年齢ではない赤ちゃんを前にどう遊んで良いかわからず、他のお母さん方にも何となく声をかけられず、帰ってきてしまいました。「おとなり」でのハンドアートにも参加しました。

 

産後1年Dさん(常総市在住)の場合:

ままとーんとか、自然育児の会とか、つくばには色々な団体があるので、そういったところに顔を出すようにしています。そこでまた、お母さんたちとの情報交換ができるのが、すごく良いなと思っています。

 

 

Q2. 出かける場所の情報をどうやって手に入れていますか?

 

Aさん:常陽リビングや、市の広報誌などを隅々まで読みこみます。あとは児童館の掲示板も見たり・・・

 

Bさん:そうそう、支援センターに置いてあるチラシなども手にとって読みます。後は、ベビーマッサージのサークルは検索して知りました。LALAガーデンで行われるイベントもチェックしています。

 

Cさん:そうですね、市の広報誌はくまなく読みこみました。実際、そこで英語の教室も申し込みました。あれって、往復ハガキで申し込むんですよね。

 

Dさん:私は、つくばの知り合いができたことが大きかったです。その方から色々な情報をいただいて、サークル活動でも様々な育児に関する情報を得ています。

 

 

Q. Aさん、Bさんはマドレボニータ(産後の運動)の産後ケア教室を受講されていると思いますが、何で知りましたか?

 

Aさん:私はFacebook広告が流れてきたことがきっかけです。自然派の守谷にすむ友人がマドレボニータのページを「いいね!」していたのも見ました。

 

Bさん:私は運動がしたかったのですが、友人からの口コミです。

 

※このお二人は、参加の理由を産後「自分自身がボロボロだったから」「体力をつけないとと思った」と共通してお話しされています。マドレボニータの活動は参加して否定的な意見を聞かない参加して良かったという話しか聞かないので、もっと産後女性に広まって欲しいと考えてくださっています。

 

Q.産後女性にアプローチするにあたり、マドレボニータの価格帯はどううつると思われますか?

 

Aさん:スポーツクラブと比較すれば、妥当なのではと思います。妊娠すると退会しなければいけないクラブも多いですし。ただ、ベビーマッサージの500円などと比べてしまうと高いですよね。

 

Bさん:私も動きたかったので特に気になりませんでした。確かに、産後のヨガ教室などは安い金額のものもありますよね。

 

 

<<まとめ>>

児童館や支援センターなど、地域のコミュニケーションスペースをまずは訪れてみる、という方が多いようです。但し、そこで立ち往生してしまう場面も多く、自分が欲するような十分な情報を得られているかというと(つくばは離乳食教室が充実している印象はあるようですが)いま一歩、物足りないといった印象でした。産後ケアの認知がまだまだ広がっていないつくばでは産後女性との接点を作るために、こういった公共のスペースでの告知が第一歩になりそうです。

またマドレボニータの産後ケア教室が、ボロボロになった心身へアプローチできるものであることを考えると、しっかりと運動をしたいというお母さん達に対してニーズがあるのではと思います。

実際的な波及力としてはSNS・口コミの力が大きいですが、ブログ検索などに引っかかるためにもSEO対策も検討する必要がありそうです。

 

 

 

 

*1:NPO法人マドレボニータ産後白書プロジェクトより